おもしろ知育玩具 ：おもしろベビー服

ピタゴラスイッチの積み木版のような知育玩具。積み木を組みながら通路や穴をつなげてビー玉を転がして遊びます。

最初に完成をイメージして作りながらも、積み上げているうちにその場その場で新しい発想が生まれ、思いもよらなかった完成形になるのがこうした積み木やブロックの面白いところですね。こうした遊びには空間想像力、論理的思考、創造性を刺激されるので、子供だけでなく大人も一緒に楽しめます。

やさしい木製のぬくもりも部屋のインテリアとしてマッチする知育玩具です。

21個の異なるピースをたくさん置いたプレイヤーが勝ち。

ルールはシンプルでも駆け引きや先読みの力も求められる奥深さがあります。後半は思うように置けなくなるので、前半から自分のテリトリーをどう確保するか、相手の進め方を見ながら考えて進めます。

本来のゲームのほかに、テトリスみたいに置いてみたり図形をかいてみたりという遊び方もできます。

ダンボールで工作したロボットにプログラムを組んで動かせる知育ロボット「embot」

ダンボールなので手軽に工作ができて、色を塗ったりパーツを追加したりカスタマイズもしやすいですね。さらに電子部品を組み込んでプログラミングして動かすこともできます。

プログラミングには専用アプリのダウンロードが必要で、プログラムを組むことを考えるとタブレット端末がいいかもしれません。
小学校ではプログラミングの教育も始まるので、慣れておくためにもピッタリの知育玩具です。

紹介動画をみてビックリ！本物みたいに動くライトニングマックイーンのフィギュアです。

スマホ操作で走るのはもちろん、ＳＦＸで使われるような技術でまばたきしながら目が変わり、クチを動かしながらしゃべり、サスペンションで体を傾け微妙なしぐさまで表現します。

ボディの一部はタッチパネルになっていて、エンジンルーフやドアに触るといろいろな反応をします。
さらに映画「カーズ」にも反応するそうで一緒に見たら楽しそう。大人も欲しくなるマックイーンのラジコン ロボ。カチャウ！

これからの世の中、プログラミングのスキルは必須の知識。そんなプログラミングの基礎である「問題解決」「計画性」「創造力」を遊びながら学べる知育玩具です。

遊び方はカンタン！「前進」「右折」「左折」「停止＆サウンド」などの各命令が組み込まれたボディを、好きなように連結すればつなげた命令の手順で自動的に動き出します。「日本おもちゃ大賞2017」でも優秀賞を受賞しました。

ペチャット（Pechat）はボタンのかたちを小型スピーカー。

スマートフォンのアプリを通して入力した文章や音声を流すことで、定型セリフやオウム返しでしゃべる人形より柔軟な会話を楽しめます。

入力の手間をかけせずにセリフリスト、うたリスト、お話しリストから選ぶことも可能。自動のおまかせモードで会話に反応することもできます。

子供にとってぬいぐるみは本当の友達。会話できることでぬいぐるみにもいっそう愛着がわきますね。ぬいぐるみとセットでプレゼントしても喜ばそうです。

ティピーはインデアンのテントの一種で、組み立てが簡単なうえに強度もあり、持ち運びも便利という移動居住として最適なもの。

テントのようなちょっと狭い空間って、秘密基地みたいで子供は大好きですよね。そんなインデアンのテントをこども部屋としてデザインされたティピーが人気です。見ためもオシャレでかわいいデザインのティピーも豊富。

アウトドアにも使えるティーピーもあるので、大人のほうが夢中になってしまうかも。

赤ちゃんがぐずったときやママが忙しいとき、子供にiPhoneやiPod touchの動画やアプリで遊ばせることも多いのでは。そんなときにはこの赤ちゃん用iPhoneケースはいかがでしょう。

乱暴にあつかわれたり、何かと汚されたりということから守ってくれます。また、ホームボタンを保護カバーに隠れる位置にセットすることで誤操作の防止も可能。間違い電話や使っているアプリからホーム画面に戻ってしまうようなことも防げます。

子供用の学習アプリもいろいろあるので、このケースを使えばもっとiPhoneを育児に活かせそうですね。

将棋のルールをしらないこどもはもちろん、大人も楽しめる「どうぶつしょうぎ」

3×4の12マスの盤に8枚の駒で王様である「ライオン」を取り合います。歩と同じ役割のはひよこ、敵陣に入るとにわとりになって移動できる範囲も金と同じになります。

対象は幼児向け将棋入門ゲームのため将棋の簡易版のようにみえますが、意外とゲーム性の奥は深く、将棋よりもルールも簡単、時間も短いためおとなのパーティーグッズとしても楽しめます。

知育玩具としてのプレゼントにも最適です。

スウェーデン生まれの「動く砂」キネティックサンドは、粘土の砂の中間のような不思議な素材。

周りを汚しにくく片づけもカンタン。砂遊びが手軽に楽しめます。手を使って何かを作ることは脳を刺激し創造力もやしなわれます。またキネティックサンドの不思議な手触り感から、子供はもちろん学校やオフィス、セラピーでも利用されてます。

かわいいイラストとひらがなを組み合わせて、遊びながら文字やことばの学習ができる「ひらがなさいころつみき」

サイコロの1面にはイラスト、ほかの5面には「あ・い・う・え・お」といった平仮名が書かれています。サイコロは全部で60個あるので、60個ｘ5文字＝300文字分のひらがなが用意されており、「がぎぐげご」や「っ」のような濁音、半濁音、拗音、促音も使えます。同じひらがなも5個あるので「きつつき」「しまうま」など、同じひらがなを複数使う言葉も組み合わせできます。

積み木と遊びはもちろん、しりとり、クロスワード、名前作り、ことば合わせなどのガイドブックも付属。文字を立体的に組み合わせられるというのが面白いですね。

スイスイお絵かきは、水を入れた専用ペンを使うので部屋や服をよごさず、お子さんが間違って舐めてしまっても安全です。

スイスイお絵かきに描かれた文字や絵は、専用シートの上で発色し乾くと消えるので何度でも使えます。絵を残しておきたいときは写真に撮っておきましょう。シートは布製で折りたためるので収納も簡単でコンパクト。

なによりも大きなシートの上でのびのびと自由にお絵描きできるので、子供たちも楽しく創造力をやしなえます。

かわいいブタさんの貯金箱にコインを入れると「ワン、ツー、スリー、、、」と英語で数えてくれたり、楽しい音楽が流れたりと遊びながら学べる知育貯金箱。英語のほか、カラフルコインを使って「かぞえかた」「色」「どうぶつ」「大きさ」などを学習できます。

お鼻を押すと楽しい効果音や英語のフレーズ、音楽が流れたり、ドアを開け閉めするたびに「オープン!クローズ!」と教えてくれたり、シッポもまわして遊べる指遊び付きと、盛りだくさんの機能で自然に身につきます。

テトリスのようなブロック「ペンタミノ」を組み合わせて、指定されたマス目を埋めていきます。スライダーでゲームの範囲を変えることにより難易度を調整できます。その他にも動物や幾何学的なカタチをつくったり、積み木のようにして遊ぶこともできます。

たとえば難易度０（3歳以上）なら、12のペンタミノ、５つの小さな赤いブロック、３つの茶色のブロックを使って範囲を埋めます。大人向けは、ルールブックにあるペンタミノを使って96のペンタを完成さるなど、難易度のバリエーションも豊富。さらに対戦ゲームとして、交互にペンタミノを置き、最終的にペンタミノが置けなくなったプレイヤーの負け、など。

子どもからパパママ、じいじ、ばあばと家族みんなで楽しめます。

エポンテ（eponte）とは発達心理学から生まれた知育スタンプで、形や手触り、パズルなど、子供が直接触れて遊ぶことで想像力・創造力を育てる“クリエイティブ・イマジネーション・トイ”です。

『おしたり』『ぬったり』『まげたり』を通じて、子どもたちが大好きな 『あそび』を通じ、子どもたちそれぞれの持ち味や能力、想像力を、楽しみながら効果的に育むことが出来きます。

まだオモチャで遊べない新生児向けの布おもちゃ。舐めたり、握りしめたり、振ったり、何かと赤ちゃんは布についたタグが大好き。そんな赤ちゃんの心をしっかりつかんでしまう、タグやラベルがめいっぱい付いたかわいいタオルです。

肌触りの良い生地で舐めても安心な素材。タグも強力に縫製されていて簡単には取れません。かさばらないのでお出かけするときのオモチャとしても最適。出産祝いなどのプレゼントにもピッタリです。

部屋の中で広げられる子供用のテント・ボールハウス。散らかりがちなオモチャも、このボールハウスの中で遊んでくれれば片付けも楽ですね。

コンパクトに収納できるので持ち運びも簡単。レージャーシートのかわりに日よけテントとして海岸や公園、バーベキューで利用されてる家族も見かけます。

ボールハウスでは小さいという場合は「ティピー」というインデアンのテントのようなキッズテントもあります。

おやすホームシアターは、天井いっぱいにひろがる映像と、世界の子守唄、クラシックなど２５曲の音楽で赤ちゃんからパパママまでぐっすり眠れる入眠機器です。

ディスク（別売り）を換えることで海のなかや動物園、NHKの子ども番組など飽きることなく楽しめます。

布団に入るのをいやがる子も、おやすみホームシアターなら眠るまで楽しく過ごせます。